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人間関係の悩みについて

介護業界は年々、サービスの利用者数が増加しているにも関わらず、人手不足が益々深刻化しています。
人によって習熟度は異なるので人手不足はトラブルの元です。

職場の人間関係や雰囲気が悪化している施設もあるでしょう。
仕事を円滑に進め、生き甲斐をもって介護の仕事に取り組めるようにするには、人間関係のトラブルを未然に防ぐのがポイントです。

第一に、日ごろから声を掛け合い意識的にコミュニケーションをとることが大切です。
現場では、慣れてくれば1人で消化できるようになる仕事も増えてくるでしょう。
しかしキャリアの浅い後輩や新人はそうもいきません。
冒頭で述べたように習熟度が異なるので、横のコミュニケーションを疎かにすると、軋轢を生む原因となり、人間関係が悪化することになるのです。
ちょとしたことでも声を掛け合う習慣があれば、このような事態を防げ、退職者も減少するので、スタッフのスキルは向上し、新しいアイデアや改善点等が出て好循環の波にのることが可能です。

第二に、上司やリーダーの役割に就いてる方は、指示だけをしていないでしょうか。
指示だけでは、考え方や意図している部分、ニュアンス等までは伝わらないため、現場では何を優先し、どこに力点をおいて業務を行えばよいか分からず混乱が生じやすいです。
これを防ぐには、ミニ会議等を開き、お互いの気持ちや情報を共有することが大切です。
縦のコミュニケーションを行うことで、仕事が円滑に進み、現場の雰囲気は違ってきます。

これまで述べてきた方法により、介護職における人間関係の悩みは、上司・リーダー、スタッフさん両面で軽減又は解消され、トラブルを未然に防ぐことが可能です。